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心理カウンセリング用語辞典
カウンセラーによる心理・療法・症状のカウンセリング用語解説及びカウンセリングルームの紹介、カウンセラーのプロフィール。
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脳について この見出しの固定リンク

人間の頭とよばれる部分に、脳は位置していますね。 その脳の中には、脳幹部とよばれる、脳の下部に位置して、意識・呼吸・血液循環・体温調整の働きをする部分があります。 上から、視床・視床下部(体内時計・食欲や性欲などの中枢)・中脳(歩行や気分をコントロールする)・橋・延髄に分けられています。 そして、小脳、大脳辺縁系(怒り・悲しみ・恐怖と関係がある)、認知大脳新皮質があります。 認知大脳新皮質は、前頭葉(人格・意欲・創造性)、頭頂葉、側頭葉(言葉を理解)、後頭葉(視覚情報の認知・蓄積) から構成されています。

皆様も、よくご存知でしょう。脳の右側は直感力・感受性を支配し、左側は言語理解・分析力・計算を支配しているようですね。 しかし、これらは、特定の働きをしていても、独立したものではなく、すべてのバランスが上手に保たれているのですよ。

また、脳は、たくさんのニューロンとよばれる神経細胞から成り立ちます。これらが連絡網を作っています。その中のシナプスとよばれる部分で、神経伝達物質を送ってやり取りをしています。 普段、何気なく感じ考え行動しているのは、この神経伝達物質が脳の中をかけめぐってくれるからですね。 神経伝達物質の主なものは、アセチルコリン(記憶・目覚め・睡眠)、 セロトニン(覚醒・睡眠・情動)、ノルアドレナリン(幸福感・不安)、 ドーパミン(攻撃性・快感)、ガンマー・アミノ酪酸(脳全体を抑制)などです。 お分かりのように、神経伝達物質がそれぞれバランスよく働いて、ある程度の心の安定を図っているともいえます。

悩み相談「心ざわざわ」岡本理香です岡本理香

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