伝える事、導く事、そして気付き…(権野真奈美)
自分の心との対決によって、それは生きた知識となった。
ユング心理学そして、その核となる夢分析には沢山の気付きが眠っている。
だからこそ私は、ユング派のカウンセリングを目指しているのだけど…
本当の自分を知る為に、心からの気付きを得たい人に薦めたい。
知識を伝える場合(セミナーなど)は、自らで乗り越えていく知恵を付けて欲しいと願うから。
導くというのは、その知識を持って共に向き合っていこうというカウンセリング。
とは言え、難しい理論を簡単にするのは容易ではない。対相手との関わりの中で特に感じる今日この頃。
興味ない人は当たり前だけれど、やはり今まで避けていた心の問題、コンプレックスなどを見つめ、対決してゆくというのは、かなりの忍耐と苦しみさえ覚悟しなければならない。
無意識の意識化…つまり統合の作業は、その為にも強い自我と時期を必要とする。
人生において、前半が自我を作り上げ強化するものであれば、後半は自己を実現させていくという課題がある。時期というのはカイロスといい、人生において重要な時である事。例えば、その時期は不思議な偶然の一致(シンクロニシティ、トリックスター)によって、その存在に気付かされる。
神経症や心の病は特に、その表れ。転換期、人生の道標。
…とまぁ、何が言いたいのか。人の心は難しい。人生は大変な試練。みんなが安らかに、そして本当の自分でいられれば、幸せな世の中になるのかなぁ〜。
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Trackback by うつ病を克服しストレスフリーな生活を手に入れる方法 — 2006年9月9日(土曜日) @ 02時27分25秒