初めての救急車(今井直人)
先日の日曜日、友人2人と競馬場へ。今日は最終までお金もつかな?勝って帰れるかな?などと考えながらまではいつも通り。珍しく昼からになってしまい、とりあえず着くと食べると勝ったことがない吉野家の牛丼(全国の競馬場の吉野家だけ販売)を食べる。これもよくあること。
福島7Rに武豊がスンナリ逃げていたにもかかわらず、直線無抵抗に下がって行った辺りから、どうも腹部の不快感が取れずひとり休憩。予想好きが競馬を休憩するぐらいのしんどさで、さすがに競馬はそっちのけとなった。
以前、熱があった時に救護所にお世話になったことを思い出し、救護室直行。薬をもらうも気分が悪く飲めず。救護室の人は救急車呼びましょうかと言うので、友人に相談へ。
日曜日ということでどの病院が開いているかわからないのと、家の近くでは2時間はかかるので、結局友人の「救急車にしよう、ただやし」の一言で決まりました。
「俺は救急車乗ったことないで」「いや俺は何回もあるから大丈夫やで」
救急車の中では‘これが救急車か’と浸る間もなく、救命士の人の質問攻めに唸りながら答えているとすぐに病院に到着。病院では点滴をし、1時間半程出て来なかったため、友人が家に電話をしてくれたので、点滴が終わると‘おおごと’になっていました。平日ならそうもならなかったのですが。
今回、友人の対応が早かったのですが僕に「大丈夫?」と聞いたときに「あかん。」と答えました。長い付き合いからそういう場合はウソでも‘大丈夫’と言う性格だそうで、ほんまにあかんと思ったそうです。
今思えばいい経験になりました。ひとつ怖いものが減ったような気がします。あまりいい出来事ではないですが、そんな時こそ健康のありがたさ、これからというところで競馬を止めて病院に付いて来てくれた友人、心配してくれる家族と普段なんとも思わないことが見えてくるものです。悪いことばかりではありません。
この度お世話になった方々には感謝しています。ありがとうございました。
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