小関選手3塁ベース踏み忘れ?(今井直人)
まさかのジャイアンツの失速ですが、パ・リーグ党としてはいい気分です。ただ悪い時にはツイてないことも起こるもので、ホームランが幻となった、今問題になっているサードベースを踏んだかどうかです。
6月11日 千葉マリンスタジアム ロッテvs巨人の6回戦
ロッテの5連勝で迎え巨人としてもなんとかしたい一戦。しかも前日はサヨナラ負けで試合終了後、コーチと選手が言い合いになるというベンチの雰囲気は最悪の中、事件は起こってしまった。
3回表、李選手(G)の19号2ランホームランで2−1と逆転に成功、ここまでは普段と変わらない光景でした。ところが渡辺投手(M)が次の打者に向かおうとした瞬間、サードの今江選手が大声を出しボールをもらう。サードベースを踏むと、なんと審判が“アウト”のコール。ランナーの小関選手がベースを踏んでいないと言うが・・・
3塁手・審判ともランナーがベースを踏んだか見るのは当然としても、実際そんなことがあるのか?こんなアピールプレイは年に1回あるかどうか。WBCで日本のタッチアップが早いとあの審判ボブ・デービッドソンに“アウト”にされたのが記憶には新しいところ。
滅多にない前代未聞のプレーとなってしまった。
小さい時から野球をし、ベースを踏んで点を取ることを常にしている人が忘れるだろうか?家を出る時電気を消す、カギを締める、キップを買ってお釣を取る、改札でキップを取るなど、ほとんどは意識しないことでも結果として忘れてはいない。
残念なことに、監督・選手ともたいした講義もせずに引き下がってしまった。そんなことはないはず、いやあったとしても監督は小関選手を守るためにも時間をかけて欲しかった。
今、ビデオによりどうもかかとでベースを踏んでいたことが明らかになったようで、巨人としては再試合を求めている。しかしそんな試合に負けたことが問題で、チーム低迷の中これほどの発奮材料はなく、みんなで跳ね返さなければならない。4−3でロッテの勝ち、幻のホームランがあれば・・・それは言い訳はであり、ロッテの6連勝とチーム力の差が出てしまった。
守備につく際、ロッテファンから励ましの小関コールが起こった。ロッテファンは温かい。![]()
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