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LogCounterX by taquino
心理カウンセリング用語辞典
カウンセラー・セラピストによる心理カウンセリング・療法・症状の用語解説
頭文字(イニシャル)別
あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ・ん  すべて
きょうふしょう

恐怖症

●原因●


恐怖症は神経症の一部に入る心の病です。神経症になりやすい性格や素質に加えて、 環境の変化・ストレスなどにより発症すると考えられています。


神経症になりやすい性格や素質とは?


・生まれつき、不安や緊張が表情に現れやすい素質を持っている人
・日常生活の場面で、欲求不満、葛藤などを持ちやすい人
・完全主義で何事もきちんとやらないと気が済まない、過度に良心的、几帳面すぎる、 いつも自分に対して反省ばかりしている、心配性などの性格傾向が強い人


●症状●


通常では強い恐怖心が生じない状況や対象に異常に強い恐怖を示すものです。
パニック障害もこれに関与しているため、恐怖症の症状が伴っている事が多い傾向があります。


恐怖を抱く対象として次のようなものがあります。 


・不潔恐怖・赤面恐怖・対人恐怖・高所、閉所恐怖

・雑念恐怖(例えば、勉強中などに雑念が湧いてくるのを恐れる)

・醜形恐怖(自分の顔の醜さを異常に恐れる)

・社会恐怖(人前で話しをする、人のいる所で話しをするなどの社会的に多少緊張する場合に対して強く恐れる)

・空間(広場)恐怖(一人になる事の恐怖。突然事故があった場合に逃げたり、外から助けを求める事が困難であるような状況を回避しようとする。デパート、乗物など。)


●治療●


『精神療法』・行動療法・『森田療法』・薬物療法


『SOS心のナースコール』『佐伯昌則』



参考文献:
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