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発達障害の悲しみや苦しみ~発達支援に活かす

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私は、恥ずかしげもなくNPO京都ハートネットワーク主催で発達障害の講演会をやっています。

自らから進んで講師をやるぐらいだから、どんなに話がうまいのかと思うことでしょう。

でも、私はおしゃべり好きですが、本当のところで話がとても下手なのです。

少し考えてみてください。発達障害の私に上手な話ができるわけがありません。そこの自覚はあります。

でも、世間の多くの人に発達障害のことについて知って欲しい私の強い思いがあって、それで下手な話でも積極的にするようにしているのです。

私には、計算された論理的な話の組み立てがほとんどできません。

要するに、聞いている方にとって、知識として知的に理解しやすい話はなかなかできません。

しかし、私は話が下手くそだから伝わるところもあると思っているのです。

当事者が自分のことをしゃべるというのは、大変なことなのです。

よほど自分を受け入れていないと話ができません。

さて私は、自分の不器用さのために、ずいぶん悲しい思いをしてきました。

また、対人関係が下手くそで、相手に自分の考えていることをうまく伝えることができず、いじめられたりばかにされたり、情けない思いをしてきた経験があります。

その私の悲しい苦しい経験を活かしながら、発達障害の理解につながるような話をしたいと思っています。

また私は、小さな子どもから大人の発達障害の方まで関わっていますので、現実もつかんでいます。

さて、私がみなさんに願っていることは、発達障害に希望を持って欲しいところです。

当事者の自己理解とまわりの者の適切な支援があれば、発達障害の特性を活かした将来の展望を描くことができます。

そのために発達障害にどんな力が必要なのか。

また、発達障害の家族は、本人をどのように理解したらよいのか、そして、どんな支援ができるのか。

ここを伝えたいのです。

言っておきますが、上手な話ではないので、退屈される方が居るかも知れません。

でも、私の発達障害への思いや熱意は必ず伝えたいと思っているのです。

私は来春早々でも、発達障害入門として、京都での講演会で下手な話をやりたいと思っています。

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| 発達障害 | 07:55 PM | comments (2) | trackback (0) |

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  • junseok | EMAIL | URL | 2008/12/05 11:13 AM | nWKOgAJk
  • fur | EMAIL | URL | 2008/12/05 10:27 AM | ZyYGlZN2

調子がよい時の方が危険~調子の悪い時の方が安全

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私もいい年なので、よる年波に勝てないところの影響もあるのですが、風邪を引いたり腰痛を起こしたり、最近は体調がよくありません。

男性にも更年期というのがあるそうですが、ひょっとすると、これなのかも知れません。

さて、世の中が不景気になっています。

新規採用の内定を受けた学生が、採用を取り消されたり、自動車産業の契約社員が一方的に解雇されたり、暗い話題が多いです。

私の体や心も、そんな世の中の不安な情勢に影響されているのかも知れません。

息子が学校を出て就職する時には、日本の経済状態が立ち直っているのか、そこも気になります。

私も、未来に対する不安があるのです。

さて、私の心の問題を考えた時は、不安な状態の時の方が安全なことが多いと思っています。

うまくいっていない時は、物事を慎重に考えるようになり、無茶な行動をしないようになるからです。

反対に、不安もなく絶好調になっている時の私は、とても危ないのです。

有頂天で行け行けどんどんですから、まわりの人のことなどをほとんど考えず、独断専行で物事を進めてしまいます。

そして、とんでもないようなことをやらかしてしまうのですね。

知らず知らずに、他人への配慮も出来ない傲慢な状態になってしまいますので、他人からも嫌われてしまいます。

ですから、私は調子の悪い時も大事だと思っているのです。

この状態は、他人のことや自分のことがよく分かります。

私も心情的には、早く元気になりたいですが、もう少しの間、調子の悪い自分を味わってみようかと思っているのです。

あまり無理をしないで、時間の経過の中で自分の状態がよくなっていくのを待つことにします。

さて、私はこんな考え方をすることによって、自分の最悪の状況を乗り切ってきました。

私の秘訣でもあります。

今、いろいろなことで調子の悪い状態の方は、何とか早くその状態から抜け出したいと思っておられるでしょう。

でも、無理をするとろくなことがありません。ぼちぼちやって行くことをお勧めしたいと思います。

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| カウンセリング | 09:04 PM | comments (0) | trackback (0) |

欠点が魅力にもなる~発達障害のパーソナリティー

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パーソナリティーは、たくさんのサブ・パーソナリティーが集合して構成されています。

サブ・パーソナリティーとは、優しさだったり、几帳面だったり、おおらかだったり、その人の個性の一面のことです。

人はたくさんのサブ・パーソナリティーで成り立っています。自分にとって、よいのもあれば困るのもあるのです。

また、この一つ二つのサブ・パーソナリティーが劣等感となって、その人を脅かすことがあります。

さて、私は自己評価が低く、劣等感コンプレックスを持っているような人に、よく言う言葉があります。

「人間は欠点がある方がよい。」「その欠点が相手に安心感を与え、仲のよい友達ができる大事なところになる。」というようなことです。

続けて、「もし、同性の顔が美形で頭がよく、スポーツ万能で背が高くてスタイルがよい、その上に育ちがよくて性格が優しく親切な人。そんな人がいたら、その人と仲よくしたいと思いますか?」と言います。

そして、「私なら、そんな人と仲よくしたくない!」と伝えます。

そんな人と仲よくしたら、自分は四六時中、劣等感ばかり感じていなければなりませんね。

また、そのような欠点のないような人は、なんにも人間としてのおもしろみがありません。

ですから、人間は欠点を持っていることが大事であり、使い方によってこの欠点がその人の魅力になるというわけです。

欠点のない人間にならなくてよいということです。

さて、発達障害があると、ドジだったり、テンネンみたいなぼけたところがあったりします。

そのようなところも、自分の人格の一部です。

これは、簡単になくなったりしないものなのです。

ですから、そんなに嫌がらないで、これをうまく活かすことを考えましょう。

逆転の発想で、欠点も自分の魅力として価値観を転換すること、やってみる値打ちはあると思います。

少なくとも、欠点がある自分でもよい、と思えるようになって欲しいと願っています。

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| 発達障害 | 08:08 PM | comments (8) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/03 09:56 PM | tinLQHnE
  • junseok | EMAIL | URL | 2008/12/03 09:42 PM | bwY5a0Rw
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/03 07:18 PM | tinLQHnE
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/03 07:05 PM | tinLQHnE
  • junseok | EMAIL | URL | 2008/12/03 05:43 PM | g2Ku4Btc
  • かちゃくちゃねー | EMAIL | URL | 2008/12/03 12:30 PM | CX.q84Ys
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/02 09:41 PM | tinLQHnE
  • kurazoh | EMAIL | URL | 2008/12/02 08:49 PM | XGqx4Lq.

臨床的対応~あなた一人だけを大事にする

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臨床的とは、ベッドの傍でその人に寄りそうという意味です。

さて、私には、徹底的に打ちのめされた経験があります。

その時は、本当に死にたいと思いました。

残念ながら、その時の私には、寄り添ってくれる人が現れませんでした。でも、そこから立ち上がった私です。

難しいのは、絶望からの出発なのです。

誰かそばにいて支えてくれたら、勇気が出るかも知れません。

だから、私は悩み苦しんでいる人を、助けられるような人間になりたいと思っているのです。

私は、「たった一人であっても、もし助けられることができたら凄いことである。」という考えを持っています。

一人が助かるというのは、どんなに難しいことなのか、それを知っているからです。

これまで、誰か救おうとする人が現れていたら、助かったかも知れない人がたくさんいると思っています。

さて、人間は、みんなと同じようにでなく、自分一人だけを特別に大事にして欲しいものなのです。

この意味は利己主義ということでなく、自分を世の中にたった一人だけの人間として認めて欲しいということなのです。

悩み苦しんで、徹底的に打ちのめされた人に、私は「よくがんばったね。」と声をかけて励ましたいのです。

発達障害で苦しんでいる人に、「苦しかったね。がんばってやってきたね。」と言いたいのです。

そして、これからは一緒にがんばろうと声をかけたいです。

私にとって、たった一人でも元気になってくれる人がいたら、それはすごく嬉しいことです。

そんな支援ができる私でありたいと願っているのです。

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| 発達障害 | 10:20 PM | comments (4) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/04 06:32 PM | tinLQHnE
  • 林檎 | EMAIL | URL | 2008/12/04 01:16 PM | tawji5DQ
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/02 08:24 PM | tinLQHnE
  • akko | EMAIL | URL | 2008/12/02 08:16 PM | IbV1Eho6

視覚認知と短期記憶の問題~私はゆっくりと成長発達する

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今回は、私の視覚認知と短期記憶の問題について記事にします。

私は、絵でも文字でも、見たものを写して書くのが苦手なのです。視覚認知と短期記憶の問題があります。

大人になってからは、ある程度すらすらと書けるようになったのですが、子どもの時、文字を書くのが極端に遅くて授業についていけませんでした。

そんな状態でしたので、小学校では平仮名・カタカナを覚えるのがやっとで、ほとんど漢字が覚えられませんでした。

担任はチョークを使うのが好きな先生で、いつも、黒板に学習の文字がいっぱい並んで書いてありました。

私は、文字の羅列に混乱して、何がなんだか分からず、どうにもならない状態でした。

どんどんと授業が進んで行くのに、私のノートはいつまで経っても白紙のままです。

小学校の高学年の3年間、その先生が担任だったので、勉強になりませんでした。

どうも、私の勉強の遅れは、読み書きが苦手なところに大きな原因があったように思います。

つまり、見たものを読み取れない、見たものが書けないという状態だったのです。

そんな私は、先生や同級生にサボっているようにしか思われなくて、だらしがないと嫌われてばかにされていました。とても、嫌でした。

こんな私なのですが、中学校、高校、大学と、それなりにみんなに追いついていきました。

さて、現在の私も視覚的なところと短期記憶に不便さがあります。不器用さもあります。

でも、子どもの頃から比べると、ずいぶん改善されてきたと思います。

経験的なところからスキルをたくさん獲得してきたことで、困ることも少なくなってきました。

さて、発達障害で悩んでおられる方が多いと思います。

そこで私の言いたいのは、発達障害も成長発達をするというところです。

他人よりもゆっくりのペースとなりますが、必ずいろいろなところで成長発達します。

発達障害の問題があると、人知れず苦労するところが多いです。

でも、その分、人間としての大きな成長発達の可能性があることを、私は断言しておきたいと思います。

私は自分のペースで、ゆっくりと成長発達していきます。

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| 発達障害 | 06:29 PM | comments (4) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/01 12:03 AM | tinLQHnE
  • 向日葵 | EMAIL | URL | 2008/11/30 11:38 PM | PZMxVB5U
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/30 11:12 PM | tinLQHnE
  • junseok | EMAIL | URL | 2008/11/30 10:49 PM | w.cs6iNQ

発達障害の自己一致の問題~心や体の健康に関わる

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自己一致とは、まわりの人に影響されず、自分の思いを持っていられる心の状態だと考えます。

発達障害は、どうしても自己不一致になりやすい傾向があると考えます。

他者に合わせる努力のやり過ぎです。過剰適応ですね。

さて、先日、知り合いの発達障害の方と話をしていたら、おもしろいことを言われました。

その方は、「自分は嘘をつくのが嫌だから、素直に行動している。」というような意味のことを言われたのです。

私は、成るほどなあと感心してしまいました。

その方は大胆というか、自分の思ってることを、ストレートに言動や行動に移されます。

この行動を、マイナス的に言えば典型的な発達障害です。でも、プラス的に言えば素直で裏表のない正直者です。

場面によって問題があると思いますが、私は好感を持つタイプです。正直なところがよいです。

さて、発達障害が自分の思いをそのまま出すと、当然のことながらまわりからの反感を受けます。

それで、いつもKY(空気読めない)になってはいけないと、まわりの人間に合わせて、自分を殺しているように思います。

これが発達障害の自己不一致状態です。

この自己不一致状態が長期間続くと、心や体の健康によくありません。

免疫力が低下して、病気になりやすくなったり、心の病気にもなりかねません。

さて、そんなことを言っても、現実社会で生きていくには自己一致などと言っていられませんね。

私は、そんなことのために発達障害の当事者グループがあると思っているのです。

普段の仕事や生活では抑圧の多い自分でも、利害関係のないグループの中では少し自分を開放することができます。

ですから、当事者グループに参加した時は、できるだけ自分の思いを大切にするようにして欲しいと願うのです。

また、相手の話の批判をしないというのが当事者グループの約束です。安心して自分の思いが言える場所であるのです。

さて、遠方で当事者グループに参加できないという方もおられるでしょう。

そのような方は、信頼できる友人やカウンセラーなどに話を聴いてもらってもよいと思います。

自分の心も、時々は開放してやりましょう。

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| カウンセリング | 06:00 PM | comments (4) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/30 05:07 PM | tinLQHnE
  • aqua | EMAIL | URL | 2008/11/30 03:02 PM | qj6rKrKw
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/30 10:09 AM | tinLQHnE
  • なつ | EMAIL | URL | 2008/11/30 02:25 AM | BS4h4/RM

就労前のソーシャルスキル~高校・大学時に獲得する

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私は、発達障害の就労が難しい原因として、社会経験の少なさも関係があると思っています。

社会経験が少ないのに、いきなり会社へ就職して、対人関係がうまくゆかずに途方にくれる人が多いように思っています。

就職までに、社会経験を積んでおくことが大事だと思うのです。

今回は、発達障害の実社会的経験(ソーシャルスキル獲得)の場についてを記事にしたいと思います。

さて、先日、一般の方と発達障害の方と一緒にグループワークをしました。

そこで、発達障害の就労や進路がテーマになりました。

このグループワークによって、それぞれが発達障害への理解を深めるよい機会となったと思います。

その時、発達障害に好意的なコンビニ経営の参加者から、「発達障害の人にコンビニ業界で働けるようにしていきたい。」と、意欲的な発言がありました。

発達障害の方の人間性や能力の高さをありのまま見て、そのように思われたのでしょう。

私は就労よりも、発達障害の高校生や大学生などの社会経験の場として、コンビニで働くことを考えた方がよいと思いました。

アルバイトでお金を稼ぐと共に、ソーシャルスキルの獲得にもつながるのではないかと思っているのです。

コンビニは客商売ですから、「いらっしゃいませ。」「ありがとうございます。」と挨拶をしなければなりません。

挨拶に限らず、発達障害の社会性に必要なものが、ここでかなり習得できると考えるのです。

コンビニは、いつも決まった場所に商品が並んでいることや、子どもの時から買い物で慣れ親しんできた場所であるところから、発達障害にとって働くのに適した場所でもあります。

また、コンビニ業界は円熟していて、お客さん対応マニュアルなどがほぼ完成しているそうです。

ですから、頭のよい発達障害には、マニュアルがあれば目茶苦茶に困ることも少ないと思われます。

この方は、自分が経営的にも成功する事例を作って、コンビニ業界全体に発信するようにしたいと言われていました。

今後の私は、その方と何度か話し合う中で、コンビニでの就労やアルバイトの話が実現するようにしていきたいと思います。

また、雇用する側にも発達障害への正しい理解が必要です。配慮事項や教育についても話し合いたいですね。

発達障害は、就労に向けて早い段階から準備をしておくことが大事だと思います。

さて、このような発達障害の就労に向けての取組が、日本全国のあちこちで始まることを、私は願っています。

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| 発達障害 | 09:01 PM | comments (6) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/30 10:24 AM | tinLQHnE
  • えん | EMAIL | URL | 2008/11/30 04:15 AM | owBjjcbA
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/29 12:25 PM | tinLQHnE
  • junseok | EMAIL | URL | 2008/11/29 08:53 AM | JAYeBfm.
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/28 11:42 PM | tinLQHnE
  • にゃんこ | EMAIL | URL | 2008/11/28 10:02 PM | xCcGjHf6

発達障害のパニック状態~物を触られて激怒する

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どんな出来事があっても、大きな心で悠々としていたいのですが、なかなかそうもゆきません。

私もパニックを起こします。

今回は、私のパニック状態について記事にします。

要は、パニックが起きないようにするのが大事なところです。でも、ここを分かっていてもなかなか難しいのですね。

さて、先日、女房と大喧嘩しました。

私の大事な仕事関係の荷物を勝手に触られて、そのことで腹が立ったのです。

私は、自分の荷物を勝手に触られるのが一番嫌なのです。

荷物が乱雑な状態で、どこに何があるのかを覚えているのです。だから、触られるとどこにあるかが分からなくなってしまいます。

それで腹が立ったのです。

しかし、カンカンになって怒っているのは当方だけで、女房は私がどうしてそんなに怒っているの分からないという感じでした。

私も他人が起こしているパニックを見ると、「何でそんなことで腹を立てるの?」、「そんなに怒らなくてもいいのに」と思うのです。

でも、自分が当事者になると、なかなか感情のコントロールができません。

その後、女房に、私の仕事関係の荷物を触らないようにして欲しいと頼みました。

そしたら女房は、「荷物の整理をしない方が悪い。」と言いました。

痛いところを突くものです。

そんなことを言われても、私には荷物の整理がうまくできないのです。

その言葉で一瞬、またカチンと頭にきて、腹が立ちかけましたが、やめておきました。

それで女房に、とにかく荷物を触らないで、そのままにしておいて欲しいと再度のお願いをしました。

女房が、そうしてくれれば私もパニックを起こさずに済みます。

どこまで女房に伝わっているか不安ですが、もう、あのような状態になりたくないというのが私の正直な思いです。

私も、自分で感情をコントロールできない状態になります。

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| 発達障害 | 05:44 PM | comments (2) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/27 09:37 PM | tinLQHnE
  • かちゃくちゃねー | EMAIL | URL | 2008/11/27 07:51 PM | CX.q84Ys

発達障害は未来予測が苦手~今、この瞬間に強い

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最近、私は自動車を買い替える時に、カーナビをつけました。

私は道路地図を見ていても、よく道に迷うのです。(人生の道にも、よく迷っています。)

頭の中の地図と実際の道路とが、うまく結びつかないところがあるのです。

これは私の認知の問題だと思っています。たぶん、私の想像力が弱いからでしょう。

今回の記事は、未来予測の弱さが、逆に直観力(即応性)の強さになるということをテーマにします。

さて、私はどちらかというと、直感などの感覚的なところを得意とする人間です。

ですから、どちらかというと論理的に物事を組み立て、それを計画的に考えていくのは苦手なのです。

未来予測が苦手で計画性のない私は、実際に仕事などで困ることが多いです。

いろいろなことを考えて、そこからベストの答えを出していくような作業をすると、私は頭が混乱してうまくできません。

しかし反面、瞬時に答えを出さなくてはならないようなことには強いのです。

例えば面接です。

面接では、クライエントの話に即答していかなければなりません。

このように、瞬時に対応しなければならないことにはけっこう強いのです。

簡単に言うと、未来予測が苦手なところで今・ここの出来事に、自分の意識が集中できるのです。

未来に対する不安とか、そのような雑念が入りにくいので、即時的な対応ができるのだと思います。

さて、NPO法人京都ハートネットワークでも、私はこの長所を活かせています。

発達障害当事者グループの支援を始めたことなどが、そのよい例です。

普通に常識的に考えると、発達障害にグループワークは適さないと判断されます。

そういうことで、なかなかグループのスタートなどはできるものでありません。

でも、私は絶対にうまく運営していけると感覚的に思っていたのです。

だから、スタートしました。

そしたら、やっぱり私が思っていたように、たくさんの参加者があり、その参加者の意欲によって充実した運営ができています。

私が、思っていた以上の反応がありました。

今後は、発達障害の家族のグループワークや、当事者を含めた混合型のグループワークをやっていきたいと思っています。

さて、話は戻って、感覚的なところの長所のことです。

計画性がないところが欠点なのですが、そこは発達障害でない人に手伝ってもらうことで補足していけると考えています。

せっかくやりたいことがあっても、計画性だ、何だかんだと迷っているうちに、結局は何もできないことになりかねません。

それで私は、自分の直感を信じて行動するのです。

無計画といえば、その通りですが、これぐらいでないと必要なことができなくなってしまいます。

発達障害は未来予測に弱いですが、即応的な実行力において強いものがあります。

私は、そのところを活かせたいと思っているのです。

また、発達障害のみなさんにも、その能力があると思っています。

そこを活かせて欲しいですね。

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| 発達障害 | 06:07 PM | comments (10) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/12/02 08:28 PM | tinLQHnE
  • まちこま | EMAIL | URL | 2008/12/02 12:42 AM | CjBj45/U
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/27 04:43 PM | tinLQHnE
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/27 04:34 PM | tinLQHnE
  • junseok | EMAIL | URL | 2008/11/27 11:28 AM | 1y0kDS/w
  • まちこま | EMAIL | URL | 2008/11/27 01:08 AM | CjBj45/U
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/26 10:25 PM | tinLQHnE
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/26 10:16 PM | tinLQHnE
  • かちゃくちゃねー | EMAIL | URL | 2008/11/26 08:11 PM | CX.q84Ys
  • なおみ | EMAIL | URL | 2008/11/26 06:29 PM | cbyEKTMI

発達障害当事者や家族の支援~当事者こそ専門家

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今回の記事は、支援者としての私自身を振り返って、そこで思っているところのことを書きます。

私自身、相談機関の専門家といえども、発達障害をどれだけ理解しているのかと考えると、分からないところがたくさんあるわけです。

そのようなことで、どうしても仮説による支援をやらざる得ないわけです。

これが悪いわけではないのですが、もっと発達障害当事者や家族の立場に立った支援ができないかと考えます。

さて、発達障害の当事者や家族こそ発達障害の専門家であるのだと思うのです。

発達障害がどれほどつらくて苦しいものなのか、当事者や家族にしか本当のところは分からないのです。

そこで、私は当事者や家族の方が発達支援に参加するようになって欲しいと願っているのです。

そのところで、いわゆる医療や相談機関の従来の専門家は、今後、何をすればよいのかということになります。

そこで私は、これまでのいわゆる専門家は、発達障害当事者や家族の支援の援助するコーデネーターの仕事をするようになばよいと思っているのです。

当事者や家族の立場での専門家の支援をして支えていくことが、今後の医療や相談機関などの専門家の仕事になるわけです。

どう考えても、これが理想的であると思うのです。

これを実現するには、当事者や家族に力をつけていくように支援する、現在の専門家の努力が一層必要になってきます。

また、当事者や家族も、専門家ばかりを頼らないで自分でも勉強していく必要があるかも知れません。

さて、具体的なところで私にできる事として、発達障害当事者グループワークや家族グループの中での支援をすることがあります。

私は、これによって当事者や家族による支援を、実現させていきたいと思っています。

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| 発達障害 | 08:51 PM | comments (8) | trackback (0) |

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  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/25 11:55 PM | tinLQHnE
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/25 11:47 PM | tinLQHnE
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/25 11:44 PM | tinLQHnE
  • 狸穴猫 | EMAIL | URL | 2008/11/25 11:21 PM | GLthT/yA
  • junseok | EMAIL | URL | 2008/11/25 11:10 PM | uCQizEKQ
  • まちこま | EMAIL | URL | 2008/11/25 10:59 PM | CjBj45/U
  • kyoto | EMAIL | URL | 2008/11/25 10:19 PM | tinLQHnE
  • アキコ | EMAIL | URL | 2008/11/25 09:23 PM | XMblVtD2

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